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御嶽登山記



御嶽五の池小屋コンサートの次の日は、頂上まで登山です。
日の出から絶好の快晴でしたので、眺望が非常に期待できました。

今回のコンサートの発案者でありました下呂市の田口さんの山登りグループにまぜてもらい、一緒に案内してもらいながら登りました。
まずは小屋の真上のピーク、摩利支天の峠までのぼりましたが、写真はそこから北に向けて撮影してもらったものです。


岩の上から

(自分の背後に御嶽山の北の端の継子岳と下の方に五の池小屋が見え、その奥に乗鞍岳が雄大にひろがっています。
乗鞍の頂上のすぐ右脇から槍ヶ岳、奥穂高岳、吊尾根から前穂高岳、と見えます。
乗鞍の左側には笠ヶ岳や剣岳なども見えますよ。北アルプスがすべて見渡せる絶好の天気でした!)

その後、賽ノ河原を横切り、二の池の脇を通り山頂へ、山頂からの眺望も最高でした。
しかし同行者が頂上直下の小屋までトイレに降りて行って、待っているそのわずか10分程度の間に突然雲が湧き上がり、いっぺんに視界が悪くなってしまいました。
ほんと、登山はなるべく早く出発するに限るなあ、と思った出来事でした。

その後は、頂上から一の池をぐるーっと囲むようにできている西側のピーク(名前は無いですが下呂市の最高地点3020mくらい?)の方に向かいました。初めて通るルートでしたが、岩場でなかなかおもしろく、御嶽の南の端の継母岳がすぐ目の前に見えました。
下りは二の池を真下に見ながら降りてきました。
そして五の池小屋には、三の池を見ながら歩ける崖をまわりこむルートで帰りました。

その後小屋でお昼を頂き、すぐに濁河口に向け下山開始。
最後は膝が痛くて痛くてやばかったです。

濁河温泉でお湯に入り汗を流して、すぐに車で東京へ。中央道が大渋滞で大月から都内までつながっており、家には深夜3時に到着。。。
へとへとになりました~~~。

でもまた絶対行きます!!
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いよいよ下呂へ

いよいよ11月6日の下呂でのコンサートに向けて一足お先に出発します。
今回はホールにプロジェクター施設が備え付けてあるために、ホールの後ろの壁に巨大スクリーンを吊るして映画館のような映像が楽しめるのではないか?と想像しております。
高い位置からの投影ですので、今までやってきたように、スクリーンに影が映らないよう演奏場所に気を配る必要もありません。よりアンサンブルに集中することが出来そうです。

映像には飛騨の風景もいくつか入ります。これは昨年写真家の豊田さんと一緒に飛騨の撮影取材旅行をした時のものです。
リハーサルで演奏しながら見た限りでは、西穂高岳、厳立の周りの紅葉、禅昌寺のもみじ、濁河の霜柱、仙人滝の近くにあったつららから滴り落ちる水滴。
などが確認できました。

厳立そのもの、滝そのものは映っていないので、映像の中のどの部分に飛騨の写真があるか探すのもおもしろいかもしれません。

前半のプログラムも、各楽器のソロ、アンサンブル、全員による「カルメン」とバラエティに富んだものにしてみました。
お近くの方、ぜひ聴きに来てください!会場でお待ちしています。

コンサート案内

PS、7日には母校であります「小坂小学校」にて僕とマリンバの小川さんとで学校公演もします。
今年、木造校舎から新校舎になった記念に30年前に埋めたタイムカプセルを開封した式典で、校歌を一緒に演奏させて頂いた以来の訪問となります。
そういえば、タイムカプセルからは自分が書いた絵や作文、習字などが出てきました。
相変わらず字が下手だなあ、とか、将来の夢には音楽のことを一切触れてないなあ。なんて感慨深く読みました。
懐かしい同級生と一緒に30年前のカップラーメンにお湯を入れてみようぜ!ということになりふたを開けてみましたが、食べ物では無いような匂いがして断念。。。(笑)
楽しい会でした!

飛騨取材旅行4日目  御岳山

取材旅行4日目は、クマがよく出るという渓流釣りのお店でお話しを聞き、そのまま濁河温泉方面に向かいました。
途中御岳山が一望できるはずの場所があるのですが、あいにく雲の中。残念。
大昔にとてつもない量の溶岩が流れた跡が眼下に見えます。

濁河温泉は標高約1800m。
その日の朝は非常に冷え込んで小坂あたりも霜が降りていたので、ここではこんな自然が作った不思議な氷の作品を目にすることができました!

濁河、氷の結晶

濁河温泉付近にある滝も偵察しました。登山道を入ってわりとすぐにある仙人滝は途中凍結した道を避けながら雪道を歩きました。この滝は冬には凍ることもあるそうです。
滝もいいですが、その脇を水が流れ落ちてつららがたくさんできているシーンが非常に魅力的でした。

帰りはここから長野県方面に峠を越えていくのですが、その道沿いに第1日目に取材候補だった白樺群生地がありました。
真っ青な空に真っ白な白樺の幹。
素晴らしいコントラストでしたよ!

これにて今回の取材旅行は終了です。
次はまた違う季節に!!!!

飛騨取材旅行3日目  滝リベンジ

さて、取材旅行3日目。
朝9時より下呂市の市長さんと教育長さんに表敬訪問が実現しました。
今年3月に行われました東京フィルによる下呂市交流会館のこけら落としコンサートのお礼や、以前に下呂市内のたくさんの小学校で演奏させていただいたことのお礼の言葉を直接申し上げることができて良かったです。
そして、現在活動している豊田さんとのプロジェクトを熱く語り聞いていただけました。
口下手な自分には大変な緊張でしたが、豊田さんの援護に非常に助けられました。
豊田さん、ありがとうございました。また、間を取り持ってくださった伯母と旅館の若旦那の田口さんには大感謝です。

スーツから動きやすい姿に変わり、その日は前日断念した養魚場にまず向かいました。
豊田さんが現在制作に関わってらっしゃる「釣り魚 川魚編」タイトルは定かではありませんがこのような趣旨の図鑑のための魚体の撮影です。

活きた魚を石の上などに横たえての撮影は、はたから見ていても大変そうでした。なんせじっとしてませんから・・・
魚の撮影の後はもう一度「あかがねとよ」と「からたに滝」に向かいました。(写真はからたに滝です。)
というのも、前日にある情報を手にしていましたので、それを確かめねばなりません。

からたに滝

ある情報とは、「昼間のわずかな時間、からたに滝のしぶきに虹がかかる!」
というものです。

これはぜひ見たい!「からたに滝」の前でしばらく粘りました。気温は冷え込んでいて体から体温を奪っていきます。
太陽が雲に隠れたり顔を出したりしながら日の光が降りてきました。期待はふくらみます。


しかし!!!なんと光が水面まで届かなかったのです。
秋の低い太陽だと駄目なのか。目的の現象はきっと夏なら・・・
また次回、必ず見に来るぞー!!

この後、馬瀬川沿いの道を車でさかのぼったりしまして、その日の取材は終了です。この日一日付き合ってくれました交流会館の二村君、ありがとうございました。(つづく)


飛騨取材旅行2日目  滝→紅葉。

2日目は僕が前から豊田さんにはぜひ見ていただきたいと思っていた「小坂の滝」をいくつか見に行く予定でした。
出発の時は晴天だったのに、しばらくすると雲行きがあやしくなってきました。滝の全景を撮影するには曇りは最適ですが、豊田さんが狙いたいのは水そのものだったり水に差し込む光だったりするのであまり良くない天気です。

しかし行けるとこまで行こうということで、まずがたがた道の林道を奥深くまで入って「根尾の滝」へと向かいました。途中、工事中という看板がありましたが、特にやってそうな雰囲気も無いので気にせず通過、あと1kmちょいで駐車場というところで、なんと通行止めの看板が!!!
近々舗装工事をするらしく、その先きれいに整地されています。

う~ん、どうしよう。車で駐車場まで行けないとなると結構大変だなあ。
しかし看板は道端によけてあって道は塞がれてないし、工事やってる気配ないし、営林署らしき車は入っていったし。きっと大丈夫とそのまま入ってみる。

ううむ、結構工事区間長いなあ。。。あ、誰かいる。。

車を降りて話を聞きに行きました。すると、「今日これから舗装の前の薬を撒く(どろどろのタールを道いっぱいに引く)作業だから車で入っちゃだめだよ」とのこと。
「もし入っちゃうとどうなるんですか?」
「ええと、舗装工事は1週間かかるので・・・・車が薬まみれになっちゃいますよ。」

やばかった。。もし出発がもう少し早くて道路工事の人にだれも会わずに駐車場に行ってたら、滝から帰った後に怒られながらタールにまみれて車で無理やりでるか、最悪1週間足止めの可能性も・・・
うっかり入ってすいませんでした。


「根尾の滝」は次回季節が良い時にしましょうということになりました。
というわけでその下の「あかがねとよ」と「からたに滝」の二つの滝に移動。この滝、15mくらいで巨大ではないけど結構すごいよ。豊田さんも感動してました。「あかがねとよ」は、最近東海道新幹線の中に貼ってあるポスターにバーンと出てるし、車でも行きやすいからおすすめです。

とうとう雨が降ってきました。この天気では撮影が難しいので、その日は偵察のみ。滝めぐりの事務所のところで所長さんから色々お話を聞き、今度はガイド付きじゃないと行けない滝にも行ってみたいなあ、と夢は膨らみまくりです。
この後予定していた養魚場での魚撮影も明日以降に変更してもらい、下呂方面に向かいました。

下呂の手前にある禅昌寺というお寺の紅葉が今めちゃくちゃきれいと聞いていたのでそこへ。
おお、確かにすごい。しばらく撮影タイムとなりました。写真はその紅葉です。

禅昌寺の紅葉

その日の夜は地元の方々と宴会となり、今後の活動について、遅くまで語り合いました!(つづく)
プロフィール

morijunichi

Author:morijunichi

東京フィルハーモニー交響楽団の
ファゴット奏者 森 純一 です。

2010年9月にCDを発売致しました。(税込1800円)
(プロフィール写真はCDジャケットです。)


CD「森純一 Made in 飛騨」ご注文・お問い合わせフォーム


収録曲についてはこちらへ

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